2017年07月28日

猛烈に暑い日本の夏!体調管理に氷枕を!発熱、昼寝、旅行にも!

猛烈に暑い日本の夏ですが、冷凍庫で凍らせた”市販の氷枕(ジェルタイプ)”を利用してみませんか?

「エアコンをつけっぱなしにすると身体がだるくなる」「エアコンをどうしても使いたくない」「寝室にエアコンを設置していない」という方にはおすすめです。

現在市販されている氷枕は冷却持続効果が長いもので10時間もあり、凍らしても固まらないタイプが多く、寝心地が大変良くなっています!

負担が少ない枕の高さは、体型にもよりますが3~4cm程度です。厚みが約4cmの氷枕は、枕にふさわしい高さですね!

熱中症は昼間だけではなく、夜間の発症率も大変多いです!

”熱中症対策””疲労蓄積防止”に最適な氷枕!そのいろいろな利用法についてご紹介したいと思います。

子どもの急な発熱に!

■ 発熱時はおでこを冷やしても解熱効果はありません。

■ リンパの集まる部分「脇の下・後頭部・首元・足の付け根」などを冷やすことで、体全体の体温が下がります。
※後頭部は枕タイプ、狭い範囲の冷却には小さいタイプがあります。

■ 高熱時は”休養”が一番の薬です!安眠効果によって、身体が休まり回復が早まります。

昼寝に!

■ 作業効率を上げるには15~20分の昼寝が良いとされています。

■ 勉強中や仕事中は脳に血液が集中し、熱を持ちます。氷枕で”15分程度の冷却睡眠”で脳の働きが活発化し、頭がスッキリし作業効率があがります。

偏頭痛持ちの人に!

■ 偏頭痛の原因は「頭部の血管の膨張」と言われており、首周りの筋肉がこりやすい人やストレスが溜まりやすい人に多いです。

■ 氷枕で冷却することで拡張した血管が収縮し、痛みが和らぎます。

■ 急激に冷やしたり、冷やし過ぎには気をつけましょう!血管の収縮と拡張が繰り返され痛みが悪化してしまいます。

■ 氷枕の温度は、タオルなどで調整し、自分にあった適温を見つけましょう。

※冷して改善しない場合は、「緊張型の頭痛」かもしれません。温めることで血行を促すことが大切です。痛みが引かないときは医師の診断を受けることをおすすめします。

旅行に持っていくと便利!

■ 宿泊先で枕の高さが合わず、「疲れが取れないまま朝を迎えてしまう!」という方におすすめです!

■ 楽しいこと盛りだくさんの旅行は神経が高ぶりがちなので、氷枕で興奮した脳を癒しましょう。

■ 環境の変化で体調を崩しやすいお子様にもすぐに対応できて便利ですね!

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このように、氷枕はいろんなな用途で使えて大変便利です!しかし、”冷やし過ぎ”はよくありません。
『特に血管系の病気などがある方』は注意が必要です!医師に相談をした上でご使用ください。

また、『寝返りができない小さなお子さん(乳児)』は顔が埋もれてしまう危険がありますので、使用は避けたほうがいいかもしれませんね!

氷枕のご使用はタオルの厚みを調整し、”気持ち良いと感じる程度”の温度を保ちましょう。

氷枕に加え、夏の暑さで体調を崩しやすい人には健康食品【マキベリー】がおすすめです!抗酸化物質《ポリフェノール》は、ブルーベリーやアサイーを抜き、ダントツに多いです!

大量に汗をかく季節に【マキベリー】をお役立て下さい。水分代謝の《カリウム》も豊富なので夏向きですね!
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カテゴリ:マキベリー|タグ:,,,,,,,,,,|日時:2017年07月28日15:02|

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